
私の知人には、家の中では日本語を、外では韓国語を使う、という家庭が多かったように思います。
私は結婚してから出産するまで、韓国に住んでいながら韓国人との付き合いに慣れず、日本人友達ばかりを選んで会っていました。
殆どが上の子と同学年の子を持つ、日本人ママでしたが、集まると必ず「家で何語を使っている?」そういう話になっていました。
殆どの人が「家では日本語しか使わない」と話していました。韓国語は教えなくても外で覚えてくるから、わざわざ教える必要はない。そういう考えを持った人が多かったと思います。
その頃会っていた友達の旦那さんは、育児に協力的な方が多かった様に思います。そういう家庭では、夫婦の会話も殆どが日本語を使っていました。
私の家の近所にも、日本人ママ友達がいます。
私よりは随分年上ですが、彼女はとても徹底した教育をしていました。
彼女は家の中であろうが、外であろうが場所には関係なく、子供達には自分の母国語、日本語しか使わなかったそうです。旦那さんは韓国人ですから、勿論韓国語しか使いません。
本を読んであげるのも、彼女は日本語の本、旦那さんは韓国語の本と徹底していました。
上の子は初めて保育園に入った時、言葉の壁にぶつかり保育園に通うのを嫌がったと話していましたが、数ヶ月で慣れたそうです。
私は彼女達とは違い、家でも外でも日本語と韓国語を半分ずつ使い分けています。
義父母と同居しているので、どうしても日本語だけでは生活出来ない事も理由の1つですが、家族の協力が少ないのが1番の原因かと思います。